みなとみらい.TOKYO

雑記中の雑記ブログ

川崎市保育会主催の「かわさき保育フェア」に出演してきました。

かわさき保育フェアに出演させていただきました。

6月24日に川崎市産業振興会館で開催された、一般財団法人 川崎市保育会が主催する「かわさき保育フェア」で歌わせていただきました。

以前のブログでも書きましたが、テーマソングを書かせていただいたイベントです。

www.minatomirai.tokyo

 

子供たちが楽しくのびのびと保育園を過ごしてもらうには、楽しくさせるための保育士さんも心から楽しく仕事をしてもらう環境を作ることが重要と考え、川崎という街を好きになってもらうところから目指していこうというコンセプトで開かれたイベントだということを川崎市保育会の斉藤さんがお話しされてました。

正直、昔は川崎がすごく怖い街というイメージが僕の中にありましたし、おそらく皆さんにもそのイメージがある人もいるかと思います。

でも、今となっては駅前も綺麗に整備され、タワーマンションも建ち、ラゾーナ川崎のような商業施設なども充実して、昔のイメージを引きずること無く川崎がどんどん良い方向に向かっていると思うんです。川崎市の皆さんの努力の結果ですよね。
そんな中にミュージシャンとして関われたことをすごくありがたく思います。

きっかけは川崎ストリートミュージックバトルというコンテストイベントに出演したことがきっかけ。こういう一つ一つの与えられたステージをしっかりこなすことの重要さを実感します。今後も携わっていけるようにかわさき保育フェアでのステージも気合い入れて歌を届けてきました。

そして今回、スーパーウルトラスペシャルゲストで出演された中川ひろたか先生のバリエーション豊富な圧巻のステージも楽しませてもらいました。個人的にも本当にお得な一日だった。

つるの剛さんもカバーした曲「にじ」がはじまった瞬間の空気とサビの大合唱はほんと圧巻、圧巻、圧巻でした。。
とにかく盛りだくさんのライブを繰り広げるんですよね。1時間が本当にあっという間だった。

ワールドカップシーズンで表現できる言葉としますと


中川先生 半端ないって!


この一言です。

開いた口が閉じないとはこういうことか。と思いながら色々と勉強させていただきました。こんな大御所の方と同じイベントに出演できるなんて...いい機会をくれた川崎市保育会の方々には本当に感謝です。

今回、個人的に保育に関することに携わることがなかったので、いろいろと不安な部分もあったけど、かわさき保育フェアのテーマソングにもなった「いつまでも」の評判が良かったこと、自分なりのステージを届けられたことで、ホッとしてます。

遊びに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました!

最後に、かわさき保育フェアのテーマソングになった曲のYouTube動画を張っておきます。