みなとみらい.TOKYO

雑記中の雑記ブログ

思うこと

モノ作りや人生にまで幅広くためになるクリエイティブの教科書「広告コピーってこう書くんだ!読本」を読んで。

どんな内容の思いが詰まった曲でもアプローチの仕方を変えれば、自分の思いが伝わるんじゃなないかなと感じられるようになりました。 音楽だけじゃなくて、他のモノだってそう。誰かがちゃんと受け入れてくれるようにモノを作るためにはどうすればいいのか。…

楽曲制作は作詞作曲アレンジまでが楽曲制作ではない。西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」はアーティスト必読。

本書の見出しにもある「作品の販売を他人に委ねるな。それは作品の『育児放棄』だ。」と言う部分に綴られた内容は、僕にとってかなり痛く、これからの自分の活動にはとても重要な言葉でした。 「楽曲を作ってバンドで演奏して、誰かに届けばいいなぁ」じゃな…

センスがあれば、何でもできる。

アントニオ猪木さんが発言した「元気があれば何でもできる」という名言。僕もその言葉に励まされたことがあります。でも、元気がない人はどうすればいいのかということに関して疑問でした。無理やり元気でいるもの違うと思うし。僕はアントニオ猪木さんの「…

【シンガーソングライター必見】前田裕二さん「人生の勝算」を読んで、確信したこと。

インターネット上で、ライブコンテンツなどの動画配信をする「SHOWROOM」を創った前田裕二さんが生きてきた経験の中で、これからの時代を生き抜いていくための手段として、大事なことが明確に書かれている本でした。 音楽を届けるってことは、人と人が会話を…

自分の才能を活かすために大事なこと。

才能あると言われていた人が、成功を納められなかった例で、「あんまり恵まれた環境ではなかった」「運がなかった」と言われたり、自分でそう言い聞かせて夢や目標を諦めてしまってきた人って結構いるんじゃないかと思ってます。羽生良くない環境も不運も、…