本書の見出しにもある「作品の販売を他人に委ねるな。それは作品の『育児放棄』だ。」と言う部分に綴られた内容は、僕にとってかなり痛く、これからの自分の活動にはとても重要な言葉でした。 「楽曲を作ってバンドで演奏して、誰かに届けばいいなぁ」じゃな…
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